はが路ふれあいマラソン2019体験記①地味だけど、超オススメの大会です。でも、序盤は、本当に地味
2019年も年末を迎えましたね。
皆様は、如何過ごされましたか。
僕は、今年は、マラソンは、25回。
うち、フルマラソンは、15回でした。
今年も、健康に過ごせたことには感謝してます。
2019年の最後のマラソンをレポートします。
最後の大会は、はが路ふれあいマラソンです。
この大会は、非常に評判の良い大会です。
宇都宮市の郊外にある、井頭公園からスタートです。
参加者は、2000人規模で、大阪からも男性は、たったの5名です。
ローカル色の強い大会ですが、本当に楽しい大会でした。
スタート時の動画はこちら。
混雑もなくスタートしました。
地元の学生の応援が嬉しい。
5キロ地点で、初エイドですが、特に何があるわけでもなく、何がこの大会の良さなのか、この時点では、分からずでした。
可愛い子供たちとハイタッチ。
太鼓の応援もあります。
本当にローカルな大会。
太鼓の応援多かったな。
エイドが、充実してると聞いてたので、朝食はあまり食べずにスタートしたのですが、10キロまで、食べるものがなく、辛かった。
ここでの、チョコレートで、飢えを凌ぎました。
相変わらずマイペース。
お守りもらえた。ポケットに入れました。
おばちゃん、おばあちゃん、応援有難う。
熱くはないけど、温かい応援です。
本当に嬉しい。
動画もどうぞ。
15キロまで来たけど、この大会の良さは、全く分からなかったです。
次回は、中盤戦をレポートします。
次回から、この大会の良さがよく分かります。
それでは、今日を楽しみましょう。
↓ ブログ村ランキングに参加しています。ポチッとお願いしますね。